正月は戦争
悪瘴餓憑(おしょうがつ)とは。
日本古来より伝わる悪魔の日である。
悪瘴餓憑には毎年のように、大人が周辺の幼子から魂を狙われ、奪われるという恐ろしい行事が行われる。血族の数が増えるほど抜かれる魂が増え、魂を抜かれた大人は険しい新年を迎えることになる。
このとき奪われる魂は、堕魂(おとしだま)と呼ばれる。
かくいう私も、今年は奪われる堕魂の量が増えてしまってですね。
私はね。コロプラにまで魂を奪われるわけにはいかんのですよ。
除夜の鐘は聞いた。
あらゆる煩悩を消し去った私に、もう何も怖いものはない。
あ、かわいい。引く。
あらゆる煩悩を消し去った私に、もう何も怖いものはない。
あ、かわいい。引く。
新年早々中々に気前が良いですねコロプラ氏。
え?この調子でクリスマスロザリアとかも引かせてくれる約束だったよね。
おっちゃん信じるからな?コロプラくんのこと、おっちゃん信じるからな??
お前を絶対に許さない。(逆ギレ)
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