サブクエ創作 おわり

ひっそりと

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サブクエ創作。スザクⅢはまだ記事にしてませんが、攻略は完了し、とりあえず復刻できる分は終わりました。
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これで当ブログでハードモードの記事がないのは残りはマクロスとエヴァⅡのみとなります。
これらは復刻されることがあれば同様に遊んでいこうかと思います。

以下はダラダラと長く綴った本企画のまとまりがない反省。
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自分で始めておいてなんですが、この企画はやっていてあまり面白くなかったですね。
ブログを書く人としてあるまじきことかもしれませんが、
私は攻略記事を書くときは、見ていて楽しいよりも、自分がやっていて楽しければそれでいい。
そんなスタンスで記事を作っています。
そんな中、自分が楽しくなくなってしまうともうしんどい。
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例えば引いたくじの一例。無理ゲーすぎる。
なぜこの企画があまり面白くなかったか。
その理由は明らかでして、この企画は詰みパターンが多すぎる
最初は真面目にサブクエ抽選を行っていましたが、途中からは試してみて無理なら抽選し直し、ギリギリクリアできそうなラインのものをやっていました。
くじ引く→詰んでる→引き直し→詰んでる→‥‥
と繰り返すとどうもモチベも下がってくる。
モチベが高いときに暇潰しのために始めたことなのに自ら苦行の道に進んでいるのがもう意味がわからないなこれ。
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とりあえず今回の縛りで得た教訓は
・サブクエは適当に選んではいけない
の1点です。

本企画の核となる部分が欠陥という致命的なセンスのなさね。
サブクエを適当に選んじゃうと使える精霊が極端に縛られちゃうんですよね。
このゲームはデッキを組んで楽しむゲームなので、そもそもデッキを組むことができないほど縛られてしまうと楽しみがなくなってしまう。
このゲームに新規が定着しづらいのも、これと同じ理由で、手持ちが揃わない期間が致命的に面白くないからなんじゃないかなあと改めて感じましたね。
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やはりこのゲームの縛りプレイを楽しむなら、ある程度選択の幅がある縛りをしないといけませんね。
ギリギリクリアできるラインを攻めて縛るのが気持ちいいんだと改めて感じました。今久留主くんも同じ事を言っていたような気がします(記憶捏造)
次回以降の暇猫対策の企画では、こういった教訓も生かして楽しめるものにしていきたいですね。


以上、今回の企画についての反省でした。
一応スザクⅢのサブクエ創作の記事は今後暇猫期間にこっそりあげていきますので、暇なときに軽く読み流す程度に見ていただければなと思います。


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「サブクエ創作 おわり」への2件のフィードバック

  1. お疲れ様でした。
    一連を楽しく読ませて頂いていたので、そんなご苦労があるとは知りませんでした。
    この企画でご自身のデッキ構築の幅は広がりましたか?
    それとも、無理ゲーか判別してから始める以上、これまでの引き出しから流用が多かった感じでしたか?

  2. @通りすがりさん
    ありがとうございます。ほどよいサブクエストを引けたときはまあまあ楽しかったのですが、詰みパターン連発してるときはきつかったですねぇ。
    デッキ構築の幅は‥‥あまり広がったとはいえません。
    自分の引き出しからの派生が多かったですね。
    ただ、普段使わないようなスキルやLtoLさせてそのまま放置していた精霊を使うことも多かったので、新鮮ではありました。

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