ここ面白かった。
13ー3は道中に詰みパターンあり。
攻略デッキ
13ー1
初戦では精霊強化SS2を発動。
道中のダメブロパターンはダメブロ解除して処理。
最終戦ではすべてのスキルを使える状態にして挑む。
道中はパネル属性カウントか大結晶で。
多層バリアパターンが少しきついかもしれないが、他よりも楽。というかアテナのカードパワーが高すぎる。
13ー3
運ゲ。道中の順番とパターンが重要。
全部大結晶はリュオン。
ボスの対処方法が違うので、デッキがバラバラ。考えるのが楽しかったですね。
13ー3だけはかなりギリギリ。
一戦目
基本的には中右左の順に。
13ー1では開幕からパスを使って30chパネルを赤色にしてから踏む。
13ー2、13ー3では
シュティーレの昏眼が発動したら変換してチェインパネルを踏む。
13ー1、13ー2では属性反転前に反転強化
13ー3では属性反転前に状態ガード。
13ー3は初戦でなるべく激化を撃つ。
割合攻撃後、リュオン。
ここでは激化をまわす。
ステアップ後の激化で中を飛ばす。多分乱数。
エリカでSS1を使えば恐怖も防げる。
中を殴ってリュオンパネル踏みながら激化で飛ばす。
ここも激化で。エリカのSS1は解除しておきたい
五戦目
13ー1
開幕割合攻撃→ガード解除→中に激化。
反転強化はちゃんとタモントキモリがLモードのときに使っておくように。
ギリギリ落とせる。
中が落ちたら地道に殴る。
13ー2
先制で光恐怖を食らうので、反転してない状態で最終戦に突っ込んだ方が確実かも。
開幕パネル属性カウント。
特殊パネル変換でパネル属性カウントを連発して怒らせる。
強制進行を食らったら、反転強化と精霊強化。
またパネル変換して属性カウントをまわす。
恐怖を食らっていても、精霊強化と煌眼で全快するため、パネル属性カウントは連打できる。
左を殴って削る。踏めれば複色を踏みましょう。というかクリティカル出したい。
中に激化。中の残ってる多層バリアが1程度なら多層バリアごと消し飛ばせる。
あとは右を殴る。
右は分裂や多層バリアでとにかく遅延してくる。多層バリアを剥がすのを優先して、最後は激化。
13ー4は別記事
早くも攻略記事掲載いただき、ありがとうございました。
配布でも熟慮を重ねればクリアへの道が開けるのですね。
本当に感動しました!
>>黒猫さん
あんまり安定しないのでよくないデッキで申し訳ない
配布だと運要素に頼らないと厳しそうなクエストでしたねえ