魔道杯報酬+高難度
SSターン 6ー8(3ー5)
下位報酬にしては攻撃力が高く、単色なのでステータスの底上げをすると中々の火力を出せます。
SSの自己犠牲魔術は自傷数値が30%。自己犠牲魔術は自傷がデメリットにしかならないので、このタイプは既存の50%自傷よりも遥かに使いやすいと思います。
SSターン 4ー6(1ー3)
他の報酬と比べると地味ですが、決して悪くはない性能。
ASはデッキを選びますが、昔のガチャ産よりもSS2の周期が速いため便利。
SSターン 5ー8(2ー5)
注目はやはりSSでしょう。
性能自体はガチャ産の劣化ですが、単色ということもありコピシュより出番がありそう。
ただ、SS1には回復がついていないので過信は禁物。結晶込みでも10%は心許ないので、なるべくSS2で使用したほうがよさそうですね。
SSターン 5ー8(1ー4)
連撃+スキルチャージというなかなかのポテンシャルの高さ。こちらもクドラくん同様にデイリー下位報酬にしてはかなり良い性能をしてると思います。
複数手に入れやすいため、激化の補助などにも使用できそうですね。
SSターン 7ー10(4ー7)
水版デッドエンドブリンガー。
艦隊性能とはいえないものの、配布としてはかなり高性能な部類に入ります。
今回の累計報酬であるゴルジとも相性がよく、デメリットなしで効果値1050の全体攻撃SSを放てるのは強い。
SSターン 8ー10(4ー6)
新スキル。両脇のスキルチャージが出来るという珍しいSS。
このゲームは速くスキルが撃てるほど優秀なので、その補助が出来るスキルチャージ役は基本的に腐りづらい。
また、今後強力なスキルが登場したとしてもその手助けができるので将来性もある性能だとおもいます。
上のやつらと比べるとちょっと微妙。
昔こそ重宝した状態回復+蘇生ですが、最近は倉庫番のイメージが強い。
ASも重いのは少し使いづらい。
結晶は光と比べると恩恵は低そうですが、それでもかなり良性能。精霊自体は複数要らないですが、結晶のために周回することになりそうです。
総評
イベント報酬に続いて、魔道杯報酬もレベルが高い。
一体一体の報酬のレベルの高さは感謝魔道杯並だと思っています。
イベ覇の難易度に関してはゴチャゴチャ言いましたが、こういった性能の高い報酬を用意するというのは評価ができます。
参加しています。よろしければクリックお願いします。
魔法使いと黒猫のウィズ ブログランキングへ