凛煌眼の被ダメ1.2倍

気になった調べ学習


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凛煌眼
味方の攻撃300アップ+300ダメブロ+被ダメ1.2倍

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烈眼などのステアップ系の結晶はLモードが解除されると攻撃アップもなくなります。

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対して凛眼は発動後、Lモードが解除されても効果は持続します。

そこで気になることが一つ。

凛煌眼はステアップとダメブロと被ダメ1.2倍を合わせた性能になってます。

ステアップは烈眼などと同じ扱い。
ダメブロは凛煌と同じ扱いがされるとして、

被ダメ1.2倍は一体どちらの扱いがされているのでしょう。

候補としてはこの二つ

①.Lモード解除時に被ダメ1.2倍も解除

②.ダメブロ効果が解除されるまで被ダメ1.2倍が持続。

イェルセルレイドで凛煌眼をつけたマスク・ザ・ゴールデンのダメージをみて検証

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イェルセルのスキル反射は10000の全体攻撃です。

このとき、マスク・ザ・ゴールデンの潜在とダメージ乱数を考慮に入れると、

通常: 8100~9900

被ダメ1.2倍: 9720~11880

のダメージ範囲になります。

まずは凛煌眼発動状態のダメージ

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11528

ダメージ値を見る限り、マスク・ザ・ゴールデンにのみ、被ダメの効果が適用されています。

次に
凛煌眼発動後、すぐにSS発動でLモード解除

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マスク・ザ・ゴールデンのダメージは1.2倍の効果を受けてませんね。

つまり、凛煌眼の被ダメ1.2倍の扱いは

Lモード解除時に解除されるという扱いのようですね。

トナメなどでも覚えておくと便利かもしれません。

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「凛煌眼の被ダメ1.2倍」への2件のフィードバック

  1. おおおー!被ダメは装着した人のみと…φ(..)
    こういう検証やダメージ計算など気になるけどめんどくさい&計算苦手でできないのでいつも楽しく読ませてもらってます!

  2. >>ゆーさん
    コメントありがとうございます。
    どこで役に立つかはわかりませんが、覚えとくとどっかで使えるかもしれませんね。

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