追憶のレディアントの感想

ゲームシステムやストーリーの感想


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配布縛りクリアは終了してないですが、追憶のレディアントのストーリー見終えました。

とりあえず見てて思ったことは…

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なんだこのラブコメ

どのキャラもキャラ的には嫌いではないんですが、ストーリーの合間に挟むアーデやメモリアの語りがなかなか見ててきつかったというか。

終始冷めた目でストーリーを見てしまった感がありました。

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アイイベということで、アイ達の活躍も期待していたのですが、蓋を開けてみるといてもいなくても変わらないような感じだったので少し残念でしたね。

最近のストーリーは面白いものが多かったので少し期待しすぎた感じはありますが、今回のストーリーは個人的には合わないなーと思いました。

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ゲームシステムのシャボンヌの嫌がらせギミックですが、

今までのドルキマスやエヴァのように戦略の幅が広がるものでもなく、単純な嫌がらせだったので驚きました。

こちらが作った効果パネルもシャッフルとともに塗り潰されるため、邪魔でしかなく、個人的には全く楽しいと思えませんでした。

これ、なんで採用されたんでしょうかね。

全体的に見て、ストーリーは可もなく不可もなく、ゲームシステムはストレスが溜まるということで、あまりいい印象はありません。

魔導杯が週末に控えているので、あとはその報酬に期待ですね。

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