配布縛りではない
体力は500万。終焉の1000万などと比べると弱そうですが、一人だと結構難しい。
序盤は属性変化やチェイン解除・縛りで数値以上に体力が削りにくく、
終盤は高火力連撃と呪い状態異常の連発、スキルディスチャージでなかなかめんどくさい。
では、スタート。
とりあえず殴り続けます。
激化が溜まるまでスキチャ使用はしません。
起死回生は発動時間が長いので早めに発動。
精霊強化はSS2を使いました。
殴ってるとキレる。
ファースト激化タイム。
反射は全体一万。
スキル反射には、同じ精霊が同じターンにスキル反射持ちの敵を攻撃するとき、2回目以降はスキル反射が発動しないという特性があります。
そのため、一発目のスキル反射を耐えれば、そのターンはスキチャで激化うち放題になります。
ここで激化を3回使用。
しばらくは殴って、スキチャ精霊がSSを使用できるようになるまで待ちます。
溜まったらセカンド激化タイム。
一回辺り100万出すので、三回で300万。二回目の怒り前に吹き飛びます。
オワリ。
一人だと基本激化かカウンターかテネブルに絞られるのでアレですね。
このクエスト、スゴく多色パネルが出てきやすい印象があり、そちらの方がきつかったです。