ただの妄想です。
配布精霊にも魅力的なキャラが多いですし、今後もこういうパターンは増えていくのでしょうか。
私は配布精霊としての思い入れが強いので、欲を言うと配布精霊として欲しかった気持ちがありますが、これはまあワガママですよね。
ところで、配布精霊といえばなんですけど、
いや、どれくらい減ってるか気になったので昨年の6月開催のイベントと比較してみたんですよ。
そしたら、
昨年の6月のイベント(例)
八百万4
・配布精霊数
8(高難度含む)
・ガチャ精霊数
6
・6月の魔道杯報酬数
6
今年の6月のイベント
エステレラ3
・配布精霊数
4(後日実装の高難度含む)
・ガチャ精霊数
6
・6月の魔道杯報酬数
3
お分かりいただけただろうか‥‥
イベントによって配布精霊の多い少ないはありますが、昨年と比べると
ガチャ精霊の数は変わらず、
配布精霊の数は半減。
最近はガチャ精霊のスキルも配布精霊のスキルもネタギレ感漂いますが、
ガチャ精霊の数は意地でもキープして、
配布精霊の数は何も言わずに減らしていく。
こういう金にならない部分を露骨に削減するのはユーザー側に見せちゃいけない部分だと思うんですよね。
少なからず見てて萎えますよ。
そりゃ、使い道のないゴミみたいなスキルを量産されても困りますけど、考え付かないからなくすんじゃなくて、ガチャ産同様そこらへんはもう少し努力してほしいと私は思うんですよね。
何だかんだでイベントは配布精霊だけでも工夫次第でクリアできる。それがこのゲームの良いところだとも思ってたんですが、
今後も同様にガチャ精霊よりも配布精霊の方が種類が少ない状態で、イベントが実装されていくとどうなるでしょう。
今回の配布を見る感じ、ガチャ産と同じように取り敢えず三色は同型のスキルを出していくみたいですし、同型のスキルが全部出るまでは次のスキルに進まない。
一度のイベントに追加される精霊数がガチャ精霊の方が多いので、同型のスキルが三色出揃うのもガチャ精霊の方が早くなる。
このままいくと、
今まで以上に、ガチャのインフレに配布が取り残されていくのは間違いないでしょうね。
こうして、どんどん配布精霊の価値はなくなっていき、新しいガチャの精霊のみに価値があるゲームとなる。
新しいガチャのインフレに合わせて敵のインフレも進み、過去の精霊も無価値になっていく
そうしてどんどん、ガチャを引かないとクリア不可能なゲームとなっていく。
あくまで妄想に過ぎませんけどね。
私は今の
トナメはガチャ産が必要、イベントは配布でも攻略可能というバランスが好きなので
某猫プロジェクトと同じような道を歩まないかは少し心配です。
配布精霊ほんと減りましたよね
性能云々を抜きにしても例えばメアレスみたいな人気のある話で密接に関わってくる敵が報酬化→話の盛り上がりもあって更に人気に…! なんてパターンもあると思うし、それが見られなくなるのは黒ウィズの長所を失くしてるような気がします
テキストやイラストでは沢山の人物が出てきますけどそれが形になるか否かでは印象に大きく差が出てきますしね
去年は、高難度の報酬を2Pカラーで済ませるなんて手抜きかよ!などと思っていたものですが、現状に比べるとだいぶかわいいものだったんですねぇ。
配布精霊が減っているのもそうですが、配布精霊の質が落ちているのも気になりますね。
みんなガチャ産の劣化ばっかりで。
昔の終焉さんやウラガさんみたいに、ガチャ産でも代替しにくい配布があった頃がなつかしいです。
@こむちゃんの下僕さん
減りましたよねえ‥‥
配布が少ないというと登場キャラが減るというわけですし、その分今後の魅力的なキャラの登場機会も減ってしまうというのは残念。
過去の配布キャラは今回みたいにガチャにして出してくるかもしれませんね。
@ひよどりさん
現状は新規イラストは減らして2Pカラーはそのままですからね。これはひどい。
@嘘にゃさん
ガチャの劣化しか報酬で出さないとガチャ引いている人からしたらモチベが上がりませんよね。
ガチャで手持ちを強化して、一昔前のガチャの劣化を取りに行くってなんのギャグかと。
当時の終焉や浦賀みたいな性能の配布が出てきてくれたら鬼のような周回数を要求されても喜んでまわるんですがねえ